2009年02月19日

そういえば


もうおとついの話になるのですが、夜空に綺麗な流れ星を見ました!
今話題のルーリン彗星ではなく、ほんとの流れ星。
すーぅっと縦に、山に吸い込まれるように流れてゆきました。結構長いこと流れたのですが、そう言えば願い事を言うのを忘れてましたね。まぁいいか。





思い出したので、報告がてら。






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posted by さと。 at 20:38| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

無題


その日、都内で開催された絵画展に、一枚のひまわりの絵が出展されていた。真っ青な空と一面の黄色、そして黒い鳥が小さく飛んでいる絵で、それなりの人々がその絵の前を通りすぎ、立ち止まりしていた。
さて、それはいつごろからだろう、一人の少女がその絵の前に立っていた。ぐん、と背を伸ばしまっすぐに絵を見ていた。白いワンピースを揺らしながらただ絵の前に立つその姿は、むしろそれこそが一枚の絵画になるのではないかと思われるほど、僕の目に焼きついた。
かなしいえですね、と少女は僕に告げた。閉館時間を知らせに行ったついでに、そのえがきにいりましたか、と尋ねた。かなしいえです、ともう一度呟いた彼女に、どうしてですかと尋ねるのは、不躾であり、なんとも無粋なことだった。真っ青な空と一面の黄色のひまわりは、どこにも悲しさなどたたえていないように思われた。

後に、あの絵の黒い鳥は、本当は戦闘機なのだとオーナーに聞いた。
あぁ、あの少女は、満開のひまわりに押しつぶされそうになっている、わずかな死を感じ取ったのだろうか。おびただしいまでの生気の塊と、それでもぬぐいきれない腐臭が描かれているあの絵を見て、確かに少女はかなしい、と呟いたのだ。

その日、都内で開催されていた絵画展は終わりを告げたが、あの日以来少女が来館することはなかった。

そうか、そうだなぁ、それはとても、かなしい、えだ。














夜中に書くと、こうゆうことになりますね。





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posted by さと。 at 01:19| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月14日

ちょっぴりめでたし。


2月の7日で一周年でした(ぱちぱち)
なんともなしに過ぎておりましたね。だってその日はたこ焼きパーティーだったのです(笑)

何とか一年続けてこられました。中抜けがたくさんあって、賞味「一周年」には三ヶ月ほど足りないような気がしますが、暦の上では一周年なのです。


いつも閲覧に来てくださる方、本当にありがとうございます。頑張って精進いたします!






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posted by さと。 at 07:49| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月02日

(無題)



君のために歌を歌おう
どうしようもない歌を歌おう

君がその手から
こぼしたその「記憶」のかけら
冬の澄んだ空気の中に
名残惜しむように
きらきらと溶けていく

追いかけた背中に
もうその文字はない
それでも僕の内には
消えることのない
太陽のような貴方が

君のために歌を歌おう
どうしようもない歌を歌おう
暗い部屋で一人泣かないように
消えない昨日につぶされない様に

君のために歌を歌おう
どうしようもない歌を歌おう
さぁここからもう一歩
僕と一緒に歩んで










もともと歌詞のつもりで作りましたが、どうにも自分の中で完結してしまって続きが書けませんでした。

だからといって詩として作り変えるには姿が変わってしまうような気がしたので、あえてこのままの掲載です。カテゴリも「詩」にはしてませんです。



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posted by さと。 at 08:36| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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