2009年03月14日

どどいつ


都々逸が大好きです。
俳句や短歌よりも、もっとぐっと大衆的で、自分の心をひた隠しにする日本人の心が溢れているような気がします。それでいて遊び心が溢れてるんだからにくい。日本人は言葉遊びが好きだなぁ。そんな日本人が好きだなぁ。

いくつか挙げてみます、お気に入りが出来ればいいな。どどいつ、で検索すればいっぱい出てきます。割と艶物も多いです。あからさまじゃないとこもまたにくい。遊郭とかでうたわれてたのも多いのかなぁと思います。
ここで遊郭語りだすとまた長くなるので、それはまた今度。


・星の数ほど男はあれど 月と見るのはぬしばかり

・猫にゃだまされ 狐にゃふられ ニャンでコンなにへまだろう

・お前死んでも寺へはやらぬ 焼いて粉にして酒で飲む

・諦めましたよ どう諦めた 諦めきれぬと 諦めた

・恋に焦がれて鳴く蝉よりも 鳴かぬ蛍が身を焦がす

・戀(こい)という字を分析すれば 糸し糸しと言う心

・主はいまごろ 醒めてか寝てか 思いだしてか 忘れてか





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posted by さと。 at 14:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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